基礎から応用(文章題・図形・時計)まで、2年生レベルの教材をチェック!
RISU 2年生レベル特徴


2ケタ足し引き・掛け算なども、お子様のレベルに合わせてすすむから、理解しやすい。
- 計算のテクニック・時計の計算などが入ってくる2年生レベル。
1人1人にあったスタート地点を起点に、豊富なイラスト・応用問題を通じて、「学びの基本から応用」へと進むことができます。 - その後も、計算ばかり詰め込むことなく、効率よく考える力を養います。

「頭をひねる楽しさ」を習慣付ける、独自のスペシャル問題
- 問題を解いてもらえるボーナス鍵で進めるスペシャル問題も、お子様の好奇心・未知なるものに頭を使う基礎を養います。
- 「空間把握(5つのビルの、どこにいる?)」や「カード移動ゲーム」など、楽しみながら頭を悩ませるのに最適な問題で、飽きずに新しいチャレンジをうながします。
基本から応用まで、お子さま1人1人の「できた!」を積み重ねます。

お子様にあったスタート地点からはじめ、「できた!」「得意だよ」を繰り返し定着させます。
- RISUでは、初回に実力テストを行ってから、学習のスタートポイントを設定。年齢や学年にとらわれず、「ちょうどいい」地点からはじめる事で、成功体験を積み重ねます。
- RISU全体でみても、75%のお子様が、学年より上の問題にチャレンジしています。(学習平均スピード:学校の約1.7倍)

苦手や応用には、励まし+フォローアップ解説で、サポートします。
- 2年生の内容になると、徐々に「全部100点ばっかり」取るのも難しくなります。そんなタイミングだからこそ、褒めたり・励ましたりする「個別フォローアップ」が継続の力になります。
- RISUでは、お子様1人1人の学習履歴に合わせてメールや動画によるサポートを行い、「つまづいたまま」「苦手が残ったまま」を防ぎます。
小2レベル問題をチャレンジ中のお子様へのフォローメール例
RISUだからできる、2つの学習効果
学年を問わずどんどん先取り。
実力+自尊心を早くから養います。

- RISUをご利用中の全お子様の、75%が学年より先の内容を先取り。
- 余裕を持って、学校の勉強を行う事で、プラスのリズムが生まれます。
中学受験にも直結する問題で
応用力をぐっと伸ばします。

- 計算に追われやすい2年生だから、「考える問題」を豊富に盛り込んでいます。
- 低学年レベルから、無理なくレベルを合わせて改題した「実際の受験問題」も登場。
将来に直結する力をつけます。
よくあるご質問
2年生レベルから先は、どんなカリキュラムになっていますか?
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「かたちと、大きさ(2年生)」から「図形の組み立て(3年生)」といった形で、上の学年のステージに進んでいただけるようになっています。
低学年・高学年のRISU全94ステージ(※きっずコース除く)の内容を掲載していますので、ご覧ください。
どのレベルでも、お子様のペースで先に進む、復習する等のご利用が可能です。 1年生の内容でも、苦手なところがあるのですが、大丈夫ですか?
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はい、問題ありません。
実力テストを最初に行うので、お子様1人1人に丁度良い地点からスタートしていただくことができます。 どの位の時間、勉強するとよいのでしょうか?
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RISUのこれまでの学習データ分析から、「1回が5分程度でも繰り返し学習する」ことで、同じ学習時間でも1.5倍~2倍のスピードで学習が身につくことがわかっています。
「夕食前」や「決まった時間」などタイミングを決めてRISUをご利用いただくスタイルがオススメです。
時間のリマインド機能や、独自のプログラムで「丁度忘れたころに」復習問題が出題されることで、忘れずに学習を進めていただけるように配慮しています。

