RISU 偏差値リカバリー(β)

お急ぎの方はこちら TEL 050-3748-6612 受付時間:(月)~(土)10:00~20:00

小学1〜4年生向け 偏差値30~40台から最速脱却 算数の偏差値UPに短期集中コミット 算数の偏差値UPに短期集中コミット

四谷大塚3年連続全国1位 SAPIX2年連続全国1位
※RISU算数の成績アップ実績より抜粋。詳細内容はこちら
基礎問題が理解できていない 基礎問題が理解できていない

四谷大塚で
クラス落ちしてしまった…
こんなお悩みありませんか?

四谷大塚でクラス落ちする理由

基礎問題が理解できていない 計算のケアレスミスが多い 文章題の文章がきちんと読めていない

集団授業だけでは偏差値は上がりません 集団授業だけでは偏差値は上がりません

理由1・算数は一度つまづくと集団授業についていけなくなる 理由2・大手学習塾は遅れている子供をフォローしてくれない

RISUでは3つのPointで算数の偏差値を徹底的に底上げ! RISUでは3つのPointで算数の偏差値を徹底的に底上げ!

実力テストを実施 オーダーメイドカリキュラムを組み立て コーチング体制で徹底サポート

対策コースとカリキュラム内容

お子様の苦手・性格に合わせたオーダーメイドカリキュラムで徹底コーチング お子様の苦手・性格に合わせたオーダーメイドカリキュラムで徹底コーチング
お子様の苦手・性格に合わせたオーダーメイドカリキュラムで徹底コーチング お子様の苦手・性格に合わせたオーダーメイドカリキュラムで徹底コーチング
Q.入塾テストに落とされることはありますでしょうか? A.RISUには入塾テストはありません。RISU偏差値リカバリーの初回診断テストはお子様にとって最適なカリキュラムを組むために実施するものです。SAPIXや四谷大塚のような入塾テストはありません。どのお子様でも確実に算数の偏差値を上げることができます。またクラスの振り分けなどもありませんのでご安心ください。 Q.入塾テストに落とされることはありますでしょうか? A.RISUには入塾テストはありません。RISU偏差値リカバリーの初回診断テストはお子様にとって最適なカリキュラムを組むために実施するものです。SAPIXや四谷大塚のような入塾テストはありません。どのお子様でも確実に算数の偏差値を上げることができます。またクラスの振り分けなどもありませんのでご安心ください。
偏差値アップにコミットする、トータルサポートをお約束いたします。以下の内容が全てプランに含まれます。 偏差値アップにコミットする、トータルサポートをお約束いたします。以下の内容が全てプランに含まれます。
1回60分の集中レッスン+15分の苦手ピンポイントレッスン 1回60分の集中レッスン+15分の苦手ピンポイントレッスン
毎日の積み重ね「1日3問宿題」 毎日の積み重ね「1日3問宿題」
分野別の苦手克服プラン作成・更新 分野別の苦手克服プラン作成・更新
学習とモチベーションのフルサポート 学習とモチベーションのフルサポート

料金・授業時間

料金 料金
全国で圧倒的な実績を出してきたノウハウと、10億件を超える学習データによる科学的なトレーニングをご提案いたします。 全国で圧倒的な実績を出してきたノウハウと、10億件を超える学習データによる科学的なトレーニングをご提案いたします。
難関中学合格多数 難関中学合格多数
RISU利用者による難関中学合格多数
開成 / 麻布 / 渋谷教育学園渋谷 /
早稲田 / 筑波大附属
栄光学園 / 駒場東邦 / 浅野 / 広尾学園 / 高槻 / 市川 /
攻玉社 / 栄東 /
桐朋 / 江戸川学園取手 / 函館ラ・サール
Z会エクタス / 英進館 1位

希学園 / 馬渕教室 TOP 10位

算数検定飛び級合格者 256名

※ 2020/03/29〜2022/10/18
満足できなかったら全額返金保証制度  入会時に契約したコースの初回ご利用日から30日間。返金の手続きは書面で行うものとし、電話・メール等の手段による手続きには応じかねます。
満足できなかったら全額返金保証制度

教室情報

月島校

白金高輪校 白金高輪校

※通塾が難しい場合はオンラインコースも用意しております ※通塾が難しい場合はオンラインコースも用意しております

なぜ、大手進学塾では成績にコミットできないのか? なぜ、大手進学塾では成績にコミットできないのか?

現在の中学受験塾の集団授業では、1人1人の苦手には向かい合うことができません。 現在の中学受験塾の集団授業では、1人1人の苦手には向かい合うことができません。
弱点に合わせて異なるアプローチが必要

RISU偏差値リカバリーなら、科学的に、あなたのお子様だけの学習方法を提供できます RISU偏差値リカバリーなら、科学的に、あなたのお子様だけの学習方法を提供できます

<確実に結果をだすためには>① お子さんの課題(苦手分野)をきちんと特定する② 弱いところを改善できる、最適カリキュラムを作る③ 1on1でサポートする体制でしっかりと苦手をつぶしていく <確実に結果をだすためには>① お子さんの課題(苦手分野)をきちんと特定する② 弱いところを改善できる、最適カリキュラムを作る③ 1on1でサポートする体制でしっかりと苦手をつぶしていく
この3つのステップが全て重要になります。他のお子様と、同じ学習をやるなかでどれだけ頑張っても、差が埋まることはありません。 この3つのステップが全て重要になります。他のお子様と、同じ学習をやるなかでどれだけ頑張っても、差が埋まることはありません。
STEP1:初回実力診断、STEP2:学習カリキュラム作成、STEP3:学習期間(1on1サポート実施)

お客様の声

受講2か月で偏差値50.9→偏差値60.0へ大幅アップ! 受講2か月で偏差値50.9→偏差値60.0へ大幅アップ!

偏差値大幅アップ
息子は小3から塾に通い1年間ほぼ最下位クラスでした。それでも本人のやる気を感じていたため家庭学習をしていました。しかし親子なので徐々に喧嘩をする事も多くなり、家事も下の子の育児も中途半端になりました。何とかしてやりたいと悩んでいた時に出会ったのがRISUです。面談の時に「 お母様は何もしなくていいです。全てを任せて下さい」と仰って下さいました。私が寄り添うよりも喧嘩がなく緊張感も持て、実りある時間になるのではないか?と思い半信半疑でしたが、お願いする事にしました。実際、みっちり代わりに今どの様な状況かを授業ごとに教えていただけたこと、月1の面談があったことが良かったです。1時間授業をしていただき 本人の性格まで考慮して寄り添っていただきました。家庭でのフォローが無い中で 1時間の授業と宿題のみで成績を上げていただきました。又、一切家庭ではフォローしない結果、本人の希望する成績を取る事ができた事は親子共に嬉しかったです。本当に有難うございました。

よくあるご質問

Q.子どもの学習風景を見たり、相談したりできるのでしょうか?  A.親御様がお子様の様子を確認できるスペースをご用意しております。お子様が実際に学習している姿を見たりすることができるように、親御様がくつろげるスペースもご用意しております。また、レッスンの様子・実力の変化を定期的にメール等で保護者様へレポートしております。ご質問なども受け付けておりますので、いつでも気軽にご連絡くださいませ。 Q.子どもの学習風景を見たり、相談したりできるのでしょうか?  A.親御様がお子様の様子を確認できるスペースをご用意しております。お子様が実際に学習している姿を見たりすることができるように、親御様がくつろげるスペースもご用意しております。また、レッスンの様子・実力の変化を定期的にメール等で保護者様へレポートしております。ご質問なども受け付けておりますので、いつでも気軽にご連絡くださいませ。
Q.他の塾に通わせています。併塾をしても問題ないですか?   A.はい、問題ございません。算数以外の科目は別の塾に通っているといったように、科目や目的に応じて塾や家庭教師などを使い分けている方もいらっしゃいます。併塾してもバランスの取れた学習ができるようにカリキュラムを組み立てますのでご安心ください。 Q.他の塾に通わせています。併塾をしても問題ないですか?   A.はい、問題ございません。算数以外の科目は別の塾に通っているといったように、科目や目的に応じて塾や家庭教師などを使い分けている方もいらっしゃいます。併塾してもバランスの取れた学習ができるようにカリキュラムを組み立てますのでご安心ください。
Q.オンラインコーチングは1日どのくらいの時間を要しますか?   A.1日あたり最短10分~30分が標準となります。お子様の生活スタイルに合った時間帯に、1日あたり最短10分~30分のオンラインコーチングを行います。その日の内に分からない問題や学習の進め方などをすぐに解消することができ、前向きに学習に取り組める環境をご提供いたします。 Q.オンラインコーチングは1日どのくらいの時間を要しますか?   A.1日あたり最短10分~30分が標準となります。お子様の生活スタイルに合った時間帯に、1日あたり最短10分~30分のオンラインコーチングを行います。その日の内に分からない問題や学習の進め方などをすぐに解消することができ、前向きに学習に取り組める環境をご提供いたします。
Q.宿題は出ますか?   A.はい、数日ごとにお子様の学習状況を見て最適な宿題量を提供いたします。お子様の学習状況を確認させていただきながら、お子様に最もフィットする宿題量をご提案いたします。また、テスト期間中や模試直前については、内容や宿題量をカスタマイズしてご提供することも可能ですのでご相談くださいませ。 Q.宿題は出ますか?   A.はい、数日ごとにお子様の学習状況を見て最適な宿題量を提供いたします。お子様の学習状況を確認させていただきながら、お子様に最もフィットする宿題量をご提案いたします。また、テスト期間中や模試直前については、内容や宿題量をカスタマイズしてご提供することも可能ですのでご相談くださいませ。
満足できなかったら全額返金保証制度  入会時に契約したコースの初回ご利用日から30日間。返金の手続きは書面で行うものとし、電話・メール等の手段による手続きには応じかねます。
満足できなかったら全額返金保証制度
主な掲載:朝日新聞、産経新聞、ひろおび、東洋経済オンライン、AERA、プレジデントファミリー 主な掲載:朝日新聞、産経新聞、ひろおび、東洋経済オンライン、AERA、プレジデントファミリー

四谷大塚でクラス落ちする原因と対策

クラス落ちの原因1位は「算数ができなかった!」

大手塾の組分けテストでは算国は理社よりも配点が高いですが、四谷大塚は、さらに算数(200点)が国語(150点)より50点高い配点になっています。このため、クラス落ちした原因のなかで一番多いのが「算数で思うような点数が取れなかった!」です。子供が算数でどのような問題を落としているのか?をよく確かめてみましょう。問題の多くは、演習問題で出される応用問題なのですが、クラス落ちしてしまう子どもたちは、基本問題が出来ていないという問題を抱えています。基本問題については次の章で詳しく解説していきます。

基本問題ができていない

組分けテストでは、計算問題に続いて解法の基礎を問う「一行問題」が出題されます。この1行問題は、しっかりと解き方を理解した上で、問題を解くことができているかどうかを確かめる問題なのですが、算数が危険信号になってきますと、この一行問題をたくさん間違えます。基本問題ができていいない子供には2パターンあります。

基本の解法を忘れてしまった

四谷大塚は1クラスに在籍する生徒の偏差値の幅が大きいため、クラスで下のほうの成績だと、授業の説明がよく理解できず、解法を形だけ真似して解いていることがあります。その週の宿題は、ノートに書いてきた式だけ真似すれば基本問題はクリアできますが、内容をしっかり理解して解いていないので、次週に別の単元を習うと、前週の問題の解き方は忘れてしまいます。似たような単元が続くと、解法がまぜこぜになってしまうこともよくあります。そのような事にならないようには、同じような問題を演習問題や書店で販売されている問題集を使い、繰り返し解かせることが大切です。解かせる際に子どもが解説のページを理解するのは難しいので、親が教えるのが有効なのですが、その際に親がきちんと解き方を理解してから教えないといけません。そうしないと、間違った解き方を教えてしまう可能性が高くなってしまうからです。ですので、まずは、子どもの苦手分野を把握して、先に親が問題を完璧に解けるようになっておく必要があります。問題を解くときに、子どもと一緒に解くようにするようにすると、子どもも「一人じゃない。」と感じ、安心することができますし、親が子どもの分からない部分を共有することで子どもが落ち込むことも少なくなりますよ!解き方が理解できたら、いよいよお子さんに教えていきます。その際、できるだけ、問題の情景を具体化させることが重要です。そのためには、折り紙やブロックなどの物を使うと、イメージしやすくなりますよ。

演習量が少なかったためミスが多発

毎回、計算テストや復習テストがあるSAPIXなどに比べ、四谷大塚は復習の機会や量が少ないです。解法が定着するための演習量は子供によって違いますが、ある程度繰り返し演習しておかないと、考え違いや計算ミスを起こしがちになります。具体的には、習ったその日のうちに1回、次の日の朝に1回、復習するようにすると、しっかりと定着して忘れにくくなりますよ。定着させるだけでなく、早く問題を解く練習をさせておく必要があります。そのためには、タイムを計りながら、解かせて、タイムを記録していくという方法が効果的です。この方法は成果が目に見えて、実感できるので、子どもの向上心を高めることができます。向上心が高まれば、「もっと勉強したい!」「勉強って楽しい!」と感じるため、自分から進んで勉強するようになります。自分から勉強するようになれば定着率もぐんと上がります。この方法を繰り返していけば、問題にも慣れてくるので、1問を解くスピードもかなりあがるので、テストで分かる問題だったのに解ききれなかったという事もなくなりますよ!

文章が読み取れず、何の問題か?がわからない

基礎の一行問題はだいたい解けているけれども、次の大問となると一問も解けないという子供もめずらしくないです。その背景には、テストには何の問題か具体的に明記されていない。という問題があります。演習問題には、今週は「植木算」の問題だから解き方はわかる、次週は「つるかめ算」だからこのように解けばいいというような復習のやりかただけをしていると、組分けテストでは、「これは〇〇算」の問題ですと書いていないため、どのような解き方を当てはめればいいのか?がわからず手をつけられないのです。文章を読み取る力や立式力をつけることが大事です。文章力を付けるためには、読書が効果的です。特に、小説やミステリー系の内容のものは場面が想像しやすいのでおすすめですよ!