RISU 学び相談室

Q

算数の図形問題を得意にする方法はありますか?

Q RISU算数スタッフの回答

算数の中でも特に苦手意識を持ちやすいと言われている図形問題ですが、早いうちから「図形について興味を持つ」「図形を描く習慣をつける」ことでできるようになります。

図形に興味を持ち、図形に慣れる

「好きこそものの上手なれ」とあるように、まずはお子様に図形を好きになってもらうことが大切です。
また、小さい頃から図形に触れることで図形というものに慣れていくと良いです。
図形を好きになるために大切にしたいのが次のポイントです。

1.立体・平面パズルにたくさん触れる
2.図形問題に対するマイナスイメージを与えない

1.立体・平面パズルにたくさん触れる


算数が好きで得意なお子様の特徴として、「小さい頃パズルが大好きだった」というものがあります。
小さい頃からパズル遊びとして図形に触れさせておくことで、図形に対して「楽しいもの」「好きなもの」という印象を与えることができるでしょう。

また、実際に自分の手で、触ってみたり動かしてみたりすることで、立体や平面の図形を様々な方向から眺めたことがあるお子様は、算数の図形問題でもしっかりと頭の中で図形をイメージすることが出来ます。
図形問題を正確に解くにあたって、この「図形をイメージする力」というものは、とても大切になってきます。
このような力は短い時間で簡単に付く力ではないので、できるだけ早いうちから図形に対して慣れていくと良いでしょう。


RISUでは、無学年生の先取り教材で早くから図形の問題に取り組みます。
お子様の学習状況の全データを把握し、つまづきを検知したらすぐに動画で励ましや解説を送っています。
ニガテを残さず、先取りでも無理なく学習に取り組むことができます。

2.図形問題に対するマイナスイメージを与えない


勉強においても大切なことは、お子様自身が「やればできる」という自信や意欲を持つことです。
そこで周りの大人たちが、「図形問題は難しい」とマイナスのイメージを与えてしまうと、やってみる前から苦手意識でいっぱいになってしまいます。
「図形問題は楽しい、面白い」といったように、プラスのイメージを持たせることで、お子様の図形問題に対するやる気を引き出していきましょう。

図形を描く習慣をつける

図形問題の得意不得意には、「図形を描く習慣」の有無が影響しているといわれています。

ノートに自分で図形を描く事によって、問題を解くうえで必要な「情報を整理する力」「図形の成り立ちを理解する力」が身につきます。
また、よい図形の描き方を身につけるということも重要です。

1.情報を整理する力
2.図形の成り立ちを理解する力
3.よい図形の描き方

1.情報を整理する力


普通の文章題では情報が文字で記述しており、字面どおりに読めばある程度情報を整理することができます。
一方で図形問題は、その図形から情報を読み取らなくてはなりません。
漠然と図形を眺めているだけでは、必要な情報を見落としてしまいます。
図形問題において、情報を整理するために、自分の手で図形を描くという作業は欠かせないものなのです。

2.図形の成り立ちを理解する力


情報の整理ができたら、今度はその情報が「どのように関連しあっているか」を理解することが必要になってきます。
正しい順番で図形を描けるようになると、答えに辿り着くためのポイントが自然と見えてくるのです。

3.正しい図形の描き方


図形問題解くにあたって「フリーハンドで描く」「線をなぞらずに描く」ことが重要になってきます。
小学校では「定規を使ってきれいに描きましょう」といった指導がされることがあります。
しかし、図形の問題で「定規できれいな図形を描くこと」は目的ではありません。
問題を解くための情報を整理し、答えにすばやく正確に辿り着くために図形を描くのです。
そのためには、「フリーハンドで描く」「線をなぞらずに描く」ということが大切になってくるのです。

早いうちから図形に触れよう

今回、算数の図形問題を得意にする方法として、「図形について興味を持つ」「図形を描く習慣をつける」ということをご紹介しました。
早いうちから親御さんがこれらのことを意識され、お子様を導くことで図形問題をお子様の得意分野にすることができるでしょう。


RISU算数では単純な計算問題だけではなく、文章題や図形問題など様々な問題をご用意しています。


また、お子様ひとりひとりの学習データに基づき、そのお子様に合った問題を提供することで学力アップを行っています。
得意な分野はどんどん先取りして伸ばしていき、苦手な分野は何度も復習を行うことで効率よく学習することができます。

算数が好きになるのには、理由があります。
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