RISU 学び相談室

2024/08/31

低学年におすすめの通信教育は?本当に学力が身につく家庭学習用教材を知りたい

小2の子が取り組む通信教育を探しています。楽しく学習を継続でき、しっかり学力が身につく教材を選びたいです。下に保育園児もいるので、幼児向けの通信教育も知りたいです。
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RISU算数スタッフの回答
小学校生活に慣れてくると、 「そろそろ通信教育をなにか始めよう」とお考えのご家庭は多いと思います。

小学生低学年向けの通信教育には、
「基礎を重視し学習習慣を身に付けられる」「発展的な問題で思考力を伸ばせる」
といったそれぞれ異なる強みがあります。

中でも「学力がしっかり身につく」という視点で多くの方におすすめなのは、
「RISU算数(RISUきっず)」「進研ゼミ」「ピグマキッズくらぶ」の3つです。

本記事では、これら3つをおすすめする理由と共に、中学受験向け通信教育・コスパ重視向け通信教育についても詳しく解説します。

どの通信教育を選んだらいいか分からない、とお悩みの方は、ぜひ本記事を最後までお読みください。
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低学年におすすめ!本当に効果のあるハイレベル通信教育

たくさんある通信教育。
本当に成績が上がるもの、お子さんい合っているものはどれなのか気になりますよね。

小学校低学年は苦手な科目でも、ちょっとしたきっかけで得意になります。
楽しく学べる効果的な通信教育でレベルアップをはかりましょう!

RISU算数・RISUきっず

RISU算数(幼児向けはRISUきっず)は本当に効果のあるお勧めの通信教育です。

上記のような確かな実績があり、「ハイレベルな学力を目指したい」という保護者の思いにぴったり。

RISUは実績の高さから「難易度が高そう」「難しそう」と思われるかもしれませんが、1人1人のペースに合わせたステージ制のため、基礎からしっかり学べます。

これからかずを学ぶ幼児さんや、算数に苦手意識を持つ低学年の子にもおすすめですよ。

タブレット教材ですが、幼児コースは音声読み上げ機能もついており1人で学習できるのも嬉しいポイントで、夏休みにぴったりです。

RISU算数を活用した中学受験のリアルな体験談はこちらの記事で詳しくご紹介しています。
RISU算数を中学受験に徹底活用!入塾準備から志望校合格までリアルな体験談をご紹介

進研ゼミ

進研ゼミは小学生利用者数ナンバーワンと根強い人気を誇ります。

保護者にとっても馴染みのある教材ではないでしょうか。

紙教材とタブレットの2つのコースがあり、好きなほうを選べます。
国語、算数、英語のほかに、理科につながるサイエンスブックやプログラミングなど、幅広く学習できるためコスパがいいですね。

夏休み特別号など、勉強が嫌いな子でも興味を持ちやすい工夫がされているため、夏休みスタートにぴったりです。

ピグマキッズくらぶ/もこもこゼミ

ピグマキッズくらぶは中学受験塾で最大手のサピックスが運営する低学年向け通信教育です。

学力をしっかり身につけられる教材なので、本当に効果のある通信教育を探している方にぴったり。
中学受験に興味があるご家庭や、学校の勉強では物足りない子におすすめです。

「ピグマキッズくらぶ」は小学生向けですが、幼児向けには小学校受験塾大手のこぐま会とサピックスが提携した「もこもこゼミ」があり、良問揃い。学力の基礎作りにおすすめです。

ただし、ピグマキッズくらぶ・もこもこゼミともに親のサポートが必須なため、親子でがんばりたいご家庭に向いていますよ。

中学受験におすすめな通信教育5選【難易度高め】

中学受験を検討しているご家庭や、ハイレベルな教材を探しているご家庭におすすめな通信教育を解説します。
確実に学力をつける教材が多いので、ぜひ参考にしてください。

中学受験向け通信教育を比較

中学受験に向いているRISU・ピグマキッズくらぶ・Z会・リトルくらぶ・くもん通信教育の料金や教材を比較表にしました。

RISUピグマキッズくらぶZ会リトルくらぶくもん通信教育
料金・基本料金2948円/月(年払い)・利用料金0~8778円/月(平均3828円)・入会金11000円・月会費5280円/月・紙コース5300円/月・タブレットコース4200円/月・入会金11000円・学力向上コース3300円/月・中学受験コース5830円/月・8250円/1科目
教科算・英算・国算・国・英・プログラミング等算・国算・国・英
教材量10000問48~56P(1か月)紙:1日2~3ページ1日2ページIT授業(5~20分)上限なし
タブレット/紙タブレットタブレット/紙
備考進度によって料金が変わる専用タブレットは無料1~4年生までタブレットコースは専用端末(29960円)または利用環境を満たすiPadが必要動画を見て問題を解くため時間がかかる通室より高い
※小学校1年生/月払いで算出


月額料金のほか、入会金や基本料金がかかる場合があり、月4000円~8000円前後と通信教育のなかではやや高めの料金設定です。難易度の高い通信教育は紙教材が多いので、保護者の負担も気になるところですね。

比較した通信教育をそれぞれご紹介します。

おすすめ①RISU

中学受験に必要な計算力・応用力・思考力がつく算数特化のRISU。
中学受験では算数が特に大事なので、低学年のうちに算数が好きになる教材はおすすめです。

基本料金に月平均のステージクリア数に応じた利用料金が0円~8778円かかります。
クリアしたステージには料金が発生しないため、つまづいたら料金を気にせず復習できるのも魅力の1つ。

よく比較されるくもんやそろばんとの違いは文章問題や図解の多さ。
筋トレのように計算をひたすら続けるのではなく、RISUでは問題を読み解く力や論理的に考える力も身につきます。

また、RISUはご褒美制度に特徴があり、問題をクリアするともらえる「スペシャル鍵」を集めると謎解き算数オリンピックなどの「スペシャル問題」に挑戦できます。
お子さんが算数に夢中になるノウハウがつめこまれていますよ。

参照サイト:RISU算数スペシャル問題は考える力を身につけるのに最適な教材(算数ガーデン)

中学受験は親の負担が大きいため、タブレットで自らコツコツ進められるのもポイントです。

RISU公式ブログ

おすすめ②ピグマキッズくらぶ

難関中学の受験に必要な学力をつけるために研究されたサピックスの通信教育。

教材は算数・国語あわせて48~56P/月。1日1ページ×2教科のペースで、無理なく続けられます。
設問の意図や解き方が書かれた学習指導書も添付されており、内容が濃いですよ。

サピックス通塾生に配布される月刊進学情報誌「さぴあ」も送付されるのも嬉しいポイント。
A4で100ページとボリュームのある受験情報を入手できるのは大きなメリットですね。

ただし、紙教材で親が指導書を読んで解説するなど勉強に付きっきりになります。

中学受験をもう決めているけれど通塾はまだ早いと思っている方や、ハイレベルな教材を親子でがんばってみたい方、サピックスに興味がある方におすすめです。

おすすめ③Z会

中学受験・高校受験・大学受験と受験に強いZ会

中学受験コースは小3からですが、難関校合格のためのノウハウやカリキュラムを持っており安心できます。

簡単すぎるものより、少しレベルの高い通信教育を探している方や、受験を決めていなくても確かな基礎学力をつけたい方におすすめです。

紙教材コースとタブレットコースがあり、ご家庭に合う方を選べるのも魅力の1つ。

ただし料金がコースや学年で異なっており、紙教材は選択する教科によっても支払い額が変動するため、料金体系の複雑さがデメリット。

料金やコースをしっかり確認しましょう。

おすすめ④リトルくらぶ

中学受験塾大手・四谷大塚の通信教育です。

四谷大塚は全国統一小学生テストを主催しており、子どもの学力に関するデータを多くもっています。難関中学合格のノウハウがあり、質の高い教材ですよ。

IT授業の視聴があり、通塾はまだ早いけれどきちんと勉強したいご家庭に向いています。
ただし、IT授業の操作や、ハイレベルなぶん理解が追いつかない単元は保護者が分かりやすく教えるなどの負担があります。

おすすめ⑤くもん通信教育

習い事の候補にくもんを検討する家庭は多いのではないでしょうか。

現役の東大生が小学生時代に通っていた塾は、受験塾を抑え公文式が一番多かったというアンケート結果もあり、学力の底上げが期待できます。

国語・算数ともに中学受験向きに作られた問題ではありません。
しかし中学受験をしたい場合は幼児~低学年のうちに基礎力をつけるため、くもんに取り組む家庭は多いです。

ただしくもん通信教育だと1教科8250円とくもん教室に通うより高く(通室→7150~7700円地域で異なる)、紙教材なため親の負担があるのがデメリットです。

コスパ重視派におすすめな通信教育5選

次に、お手軽な料金でコスパの良い通信教育をご紹介します。

まずは勉強習慣が身についてほしい・受験はまだ考えていないけれど勉強で遅れないようにしたい方はぜひ参考にしてください。

コスパがいい通信教育を比較

ポピー・スタディサプリ・スマイルゼミ・進研ゼミ・がんばる舎など代表的な通信教育を比較しました。

ポピースタディサプリスマイルゼミ進研ゼミがんばる舎
料金3300円/月2178円/月4268円/月4020円/月1090円/月
教科算・国・英算・国算・国語・英・プログラミング等算・国・英・その他算・国・英
教材量ワーク・ドリル(1日1枚)1回10分程度1日10分1日15分算数20P国語20P英語6P
タブレット/紙紙+デジタル教材タブレットタブレット紙/タブレット
備考手持ちの端末を使用する専用端末10978円専用端末(0円~39800円)バックナンバーの購入可能
※小学校1年生/月払いで算出


最安はがんばる舎でなんと月額1090円。料金は1090円~4000円代と、中学受験向き(ハイレベル)通信教育と比べ安いですね。

それぞれ見ていきましょう。

おすすめ①月刊ポピー

紙教材が中心のポピーですが、デジタル機能でスケジュール管理ができ、ご褒美があるなど、子どものやる気を引き出す通信教育です。

紙教材のデメリットである保護者の負担に配慮するデジタル機能のため、紙教材がいいけれど教材の管理に自信がない方におすすめ。

カラー教材で見やすく、テストに出やすい問題には星マークがついており学校のテスト対策にも適していますよ。

おすすめ②スタディサプリ

スタディサプリは2187円と安いタブレット通信教育です。

動作環境に合っていれば手持ちのタブレットを活用できるため初期費用もかかりません。
ただし、子どもが使ってもいいようにアプリの制限をかけるなどの注意が必要です。

タブレット教材がいいけれど費用をなるべく抑えたい方におすすめです。

おすすめ③スマイルゼミ

スマイルゼミは算数・国語・英語のほか知恵やプログラミングなど総合的に学べるタブレット教材です。

全国の仲間と競い合うシステムや季節のイベント、ゲームで遊べるご褒美など学習のモチベーションを維持する工夫がたくさんあるため、自分でどんどん進んでくれますよ。

競争に勝ちたい気持ちやご褒美がほしいあまりに問題を解くのを急ぎすぎてしまうデメリットもありますが、勉強を楽しめる通信教育です。

おすすめ④進研ゼミ(チャレンジ/チャレンジタッチ)

進研ゼミは受講した経験のある保護者も多いのではないでしょうか。

紙教材・タブレット教材から好きな方を選べるため、タブレット教材が気になるけどまずは紙で勉強してほしい場合もおすすめ。
タブレット教材でも実験や観察キットがもらえるので、実体験をまだまだ重視したい低学年の子にぴったりです。

紙・タブレットどちらも月額4020円(1年生/月払い)とシンプルな料金体系で英検対策や漢検対策も追加費用がかかりません。

勉強の習慣づくりから、本格的な学習まで安心できる通信教育です。

おすすめ⑤がんばる舎

がんばる舎は月額1090円で3教科(算数・国語・英語)を学べるコスパのいい通信教育です。

白黒印刷のシンプルなプリント教材で、日常的な学習の補助にぴったり。
返送や採点のサービスはないため、保護者がマルつけや分からない問題に付き添う手間がかかりますが、紙教材で安く通信教育をはじめてみたい方におすすめです。

紙教材とタブレット教材のメリット・デメリット

タブレット教材と紙教材のメリットデメリットを解説します。

タブレット教材は「遊んでしまうのでは」「学習効果はあるのだろうか」と不安になりますし、紙教材はプリントの管理など面倒な気もして、どちらの教材が子どもにいいのか悩みますよね。

タブレット教材のほうが子どもの学習意欲は高くなりますが、思考力については学習効果にさほど違いがありません。

紙・タブレットのメリットやデメリットを理解して、子どもや保護者の考えに合った方を選んでくださいね。

紙教材のメリット

紙教材のメリットは以下の3つです。

筆圧の感覚は紙教材でないと掴みにくいものです。
筆圧をコントロールして書く練習をしないと字はきれいになりませんし、受験で長時間勉強したくても手が疲れてしまいますよね。

添削のある通信教育は、返送しなくてはいけませんが、郵便の出し方や届く楽しみを感じられます。
メールやラインですぐ人と繋がれる時代なので、あえて子どもと切手を貼って郵便を出したり、先生からのお返事をワクワク待つのはいい経験になりますよ。

また、紙教材は子どもがどこまでやったのかをすぐ確認でき、得意な単元や苦手分野が分かるのもメリットです。

タブレット教材のメリット

タブレット教材の3つのメリットをご紹介します。

タブレット教材は学習意欲が高まりやすいので、
「市販のワークを買ってみたけれどやってくれない」
「あまり勉強が好きではなさそう」
といった子でも楽しく勉強できます。

また、瞬時に答え合わせできるため、間違った問題をそのままにしません。
紙教材は採点するのにどうしても時間がかかるので、解きなおしを忘れがち。
タブレットは分からないところをすぐ解説してくれるので、自分でどんどん進められるのが大きなメリットです。

紙教材のデメリット

続いて、紙教材のデメリットを確認しましょう。

紙教材の大きなデメリットは親の管理負担の大きさです。
タブレットは自ら進んでおこないやすい一方、紙教材は親がその日に勉強する分を用意しなくてはいけません。

マルつけの手間や分からないところの解説など、苦手な単元では親御さんの負担が増えるでしょう。

子どもがやってくれないと、プリントが溜まっていくのが目に見えて分かるためイライラする場面も。終わったプリントや教材も溜まっていくので、置き場所に困りそうな場合はタブレット教材がおすすめです。

タブレット教材のデメリット

タブレット教材のデメリットも確認していきましょう。

楽しめる工夫が多いタブレット教材ですが、クイズのように正答がすぐ分かるため答えを急いでしまい、ゆっくり考えるクセがつかない可能性があります。
(これはアプリ系教材のデメリットでもあります)
じっくり考える問題を解いているか、親御さんはときおり見てみましょう。

自分で進められるメリットがある一方、得意なものだけ進んで苦手なものをやっていなかったという場合があります。
学習している姿を見て安心せず、学習がどの程度進んでいるかを確認してくださいね。

小学校低学年・幼児向け通信教育を選ぶときによくある質問

小学校低学年・幼児向けの通信教育を選ぶ上でよくある質問をまとめました。

気になる進研ゼミとスマイルゼミの違いや、通信教育は必要かなど、順番に解説するので通信教育選びの参考にしてください。

進研ゼミとスマイルゼミはどちらが安いですか?

小学校1年生で比べると進研ゼミのほうが少し安いですが、年払いや学年によってはスマイルゼミの方が安い場合があります。

料金の比較はこちら。

スマイルゼミ進研ゼミ
月払い/年払い(税込み)月払い年払い月払い年払い
小学校1年生4268円3278円4020円3250円
小学校2年生4510円3520円4320円3490円
小学校3年生5170円4180円5320円4460円
小学校4年生5830円4840円5590円4980円
備考発展クラス/英語プレミアムは別途料金英検・漢検対策に追加料金なし

基本の料金はほとんど変わりませんが、スマイルゼミは難易度が高めな発展クラスや通常の2倍英語を学べる英語プレミアム、英検コースなどオプションをつけると進研ゼミより高くなるでしょう。

小学校で通信教育を受けるメリットは?市販ワークとの違いは?

通信教育を受けるメリットをみていきましょう。

通塾は送迎や宿題の管理など保護者の手間がありますが、通信教育は気軽にはじめられます。
また、通信教育は継続するための工夫がたくさんあり、毎日コツコツ学習する習慣ができますよ。

市販のドリルやワークも良質なものがたくさんありますが、通信教育は1年間のカリキュラムが組まれており、体系的に学べます

また、いろんな形式の問題に出会うと考える力や応用力がつきますよ。

小学生に通信教育は不要ではないですか?我が子は特に勉強につまずいてはいません。

通信教育は絶対に不要とも、絶対に必要ともいえません。

自主的に勉強ができ、学校の授業だけで理解できるなど通信教育が不要の子もいる一方で、
・勉強が苦手だった子が通信教育で学習習慣が身について成績が上がった
・勉強が得意な子がハイレベルな問題に挑戦することで、さらにモチベーションが高まった
といったケースもたくさんあります。

先取りをしなくても、つまづいたときに学習を始めれば十分な子もいれば、先取りをして自信がつき勉強ができるようになる子など、さまざまなタイプのお子さんがいらっしゃいます。

お子さんのタイプを見極めて選んだ通信教育は学力に繋がりますよ。

RISU算数の効果や料金を紹介┃利用者の評判はどう?(おもすく)

「RISU算数」なら思考力と学習習慣がしっかり身につく

算数専用タブレット教材の「RISU算数(幼児向けサービスは「RISUきっず」)」には、
4歳から小学6年生の中学受験レベルの問題まで約10000問を収録。
計算問題だけではない、算数の学力全体を伸ばすことができます。

お子さんの算数の力を確実に伸ばせる「RISU算数(RISUきっず)」の特長を3つご説明します。

特長1:図形問題や文章問題でじっくり考える


RISU算数には、図形問題や文章問題など幅広い算数の問題が収録されており、
中学入試算数オリンピック問題など、思考力を試す問題も多く含まれています。

進学塾に通っているお子さんであっても、
計算力は高いのに文章を読み取るのが苦手で問われていることを正確に理解できないお子さんや、
論理的に考えるのを苦手としているお子さんは多くいます。

RISU算数では、基礎的な計算問題からハイレベルな文章問題まで、
算数の学力をバランスよく伸ばすことができます。

特長2:「無学年制」で一人ひとりにピッタリのカリキュラム

RISU算数では無学年制カリキュラムを採用。

学年を超えてどんどん先取り学習を進めることも、
つまずいた分野では学年を遡って復習することもタブレット一台で完結します。

紙のテキストのように何学年分も用意する必要はありません。

またRISU算数ではデータに基づき、お子様の学力に合わせた出題がなされるため、
難しすぎて勉強が嫌いになってしまうということや、簡単すぎて退屈するということもありません。
つまり、解き甲斐があり楽しい問題がつづくため、
自然にどんどんと先へ進めることができてしまうのです。

特長3:豊富な「解説動画」でお子様の理解をしっかりサポート

RISU算数では、東京大学をはじめとするトップ大学生チューターによる解説動画が大人気。
分からない問題も、解説動画を見てお子さん一人で解決することができます。

また定期的にチューターからの応援メッセージ動画を楽しみにされているお子さんもたくさんいらっしゃいます。
憧れの大学に通うお兄さんお姉さんからのメッセージは、学習へのモチベーションアップに最適です。

他にも、自動採点機能メールで学習進捗をお知らせする機能など、保護者の方にも嬉しい機能が満載。

共働きや小さいお子さんがいるなど、毎日忙しい親御さんも安心してお子さんの学習を見守ることができます。

まとめ:子どもや保護者に合った通信教育を見つけよう!

中学受験(ハイレベル)向け通信教育コスパ重視向け通信教育のおすすめをそれぞれ解説しました。

ハイレベルの教材ではお子さんのサポートも必要で保護者の負担になりやすいですが、RISUはお子さんが自分で進められるようになっており、おすすめできる通信教育です。
中学受験を目指すご家庭にはサピックスのピグマキッズくらぶ、コスパ重視の方には追加料金がなく総合的に学習できる進研ゼミが夏休みにはじめやすいですよ。

レベルの高いものがいいか・基礎力を高めたいか、やる気を出すタブレットがいいか・紙教材でしっかり学習したいかなど、ご家庭の方針やお子さんの様子をもとに選んでみてくださいね!

RISU公式ブログでは、成績優秀者へのインタビュー、算数検定合格者、中学受験合格の声を多数ご紹介しています。
RISU利用者のリアルな体験談をぜひお読みください!

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