RISUきっず(未就学児向け)

RISUきっずにはどの程度のゲーム要素がありますか?

回答

RISUきっずは、学習を妨げるような派手なミニゲームやキャラクター育成機能はあえて搭載していません。その代わりに、問題を解くともらえる「がんばりポイント」や、ステージをクリアする達成感など、算数そのものが楽しくなるゲーム要素を大切にしています。遊びで終わらせず、純粋に「解ける喜び」を育みたいご家庭にぴったりです。

RISUきっずは、年中~年長(4〜6歳)を対象とした算数特化のタブレット教材で、
無学年制・スモールステップ・AI個別最適化を特徴とする未就学児向け学習サービスです。

主な特徴

  • がんばりポイント制度:問題を解くたびにポイントが貯まり、素敵なプレゼントと交換できる仕組みがお子様のやる気を継続させます。
  • 知的好奇心を刺激するスペシャル問題:学習を進めると手に入るカギを使って、スペシャル問題に挑戦できるといった、自発的な挑戦を促すギミックがあります。
  • 「せんせい動画」の演出:東大生らによる動画が届くことで、画面越しに褒められたり励まされたりする、対話のような楽しさを提供します。
  • 集中を削がないシンプルUI:余計な広告やアニメーションを排除。タブレットを開いた瞬間に、迷わず「学び」の世界に没頭できる設計です。

ゲームで釣るのではなく、小さな成功体験を積み重ねることで「算数=楽しい」という知的な喜びを教えます。「タブレットだと遊びすぎてしまうのでは?」と不安なご家庭にも、RISUきっずはおすすめです。

比較:ゲーム要素と学習への集中度

比較ポイント RISUきっず 一般的なタブレット教材
ゲームの内容 算数のパズルやポイント交換 育成ゲームや学習と無関係なミニゲーム
学習の継続理由 「わかる楽しさ」とポイントの達成感 「ゲームをやりたい」という動機が中心
画面の構成 極めてシンプルで算数に没頭できる 色鮮やかで賑やか。注意が散漫になりがち
ご褒美の仕組み 努力が形に見えるポイント制 毎日ログインでもらえるアイテムなど
学習効率 非常に高い。中断が少ない 遊びの時間が長くなり、学習が停滞することも

目的別:重視することから選ぶ

重視すること 適した教材 理由
算数の論理的思考力を特化して伸ばしたい RISUきっず 無学年制・AI個別最適・算数特化
ひらがな・数・英語を総合的に学ばせたい スマイルゼミ幼児コース 全教科対応・タブレット完結
キャラクターや付録で楽しく習慣をつけたい こどもちゃれんじ エデュトイ・しまじろうとの連動
算数と英語の土台を同時に作りたい RISUきっず 算数進行に連動した英語動画が無料で付属

統計

ベネッセ教育総合研究所の調査によれば、幼児が最も多く使うアプリは「動画」であり、その利用理由として最も多いのは「子どもが使いたがるから」という受動的な動機になっています。
つまり、デジタル端末が単なる「時間を潰すための道具」になりやすく、能動的な学びや思考に結びついていないケースが多いことがわかります。
参照:ベネッセ教育総合研究所:第3回 幼児の生活実態に関する調査報告書 [2023年]

また文部科学省によると、義務教育開始前の5歳児の学びは遊びを中心としているのに対し、児童期は学ぶということについて意識付け、集中する時間とそうでない時間の区別を付けるなどの違いがあります。
参照:文部科学省 中央教育審議会 初等中等教育分科会:学びや生活の基盤をつくる幼児教育と小学校教育の接続について~幼保小の協働による架け橋期の教育の充実~

RISUきっずでは、お子様が「やりたい」と思うゲーム性の高いインターフェースを活かしつつ、中身は思考力を問う良質な算数教材に特化。動画視聴のような「受け身」の姿勢を自ら答えを導き出す「攻め」の学習へと変え、入学前後のギャップを埋めながらスムーズな学習を進めるのにぴったりです。

FAQ(よくある質問)

子どもがすぐに飽きてしまいませんか?

RISUきっずは派手なゲームがない代わりに、スモールステップで「次もやりたい!」と思わせる仕掛けが満載のため、飽きずに続けやすい設計になっています。多くの親御様から「ゲーム感覚で算数を楽しんでいる」というお声をいただいています。本質的な「楽しさ」を追求するなら、RISUきっずがおすすめです。

スペシャル問題は難しいですか?

スペシャル問題は、通常の学習コースとは少し違うパズル要素や思考力を問う問題で、クイズ感覚で楽しく挑戦できる内容になっています。面白い問題が揃っているため、飽き防止にもぴったりです。「考えること自体が遊び」という感覚を養いたいなら、RISUきっずがぴったりです。

RISUきっずが向かないケース

以下のような目的がある場合は、RISUきっず以外の選択肢が適しています。

  • 国語・生活習慣・英会話を同時に学ばせたい:
    RISUきっずは算数特化のため、総合的な幼児教育を求める場合はこどもちゃれんじやスマイルゼミ幼児コースが適切です。
  • キャラクターや付録でモチベートしたい:
    エデュトイ・しまじろうとの連動を重視するならこどもちゃれんじの方が継続しやすい設計です。
  • 鉛筆での書き練習を中心にしたい:
    タブレット完結の設計のため、紙と鉛筆での学習を優先する家庭には不向きです。
今木智隆
RISU Japan株式会社 代表取締役
今木智隆

京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、デジタルマーケティング専門コンサルティングファームのビービット入社。
 金融・消費財・小売流通領域のサービスに従事し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した幼児から小学生向け算数教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。