RISU 学び相談室

2024/08/07

小学校入学前の準備は何をすればいい?スケジュール・揃えるもの・勉強について知りたい

来年小学校に入学する子どもがいます。小学校入学前の準備は、いつごろ何からをすればいいでしょうか?親世代と今の小学生の違いなどで注意点があれば詳しく知りたいです。
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RISU算数スタッフの回答
小学校の入学準備は秋からはじまります。

就学時健康診断、入学者説明会、学童保育の申し込み。
学校生活や登下校のルール、災害時の対応など生活面でのお子さんへの指導。
学用品の説明など必要なグッズの購入などなど、入学前にやるべきことはたくさんあって、何から手をつけていいのか分からないですよね。
細かな入学前のスケジュールや準備リストや、多くの方が気になる勉強面での準備も詳しく解説しました。
ぜひ最後までお読みください。

失敗しない!小学校入学前の準備とスケジュール

手続きや行事のスケジュールは以下のとおり。
地域や学校によって異なる点がありますので、詳しくはお住いの自治体へご確認ください。

9月オフ就学時健康診断通知書が届く(~10月)
10月オフ就学時健康診断(~12月)
11月オフ学童保育の申し込み(10~2月)
12月オフ就学(入学)通知書が届く(~1月)
1月オフ入学説明会・1日体験入学(~2月)
2月オフ学童結果通知が届く(~3月)オフ物品の購入
3月オフ書類の準備(緊急連絡先やアレルギー票、家庭調査票のなど)オフ通学・下校のシミュレーションオフ足りないものを購入
4月オフ1日から学童開始オフ10日前後に入学式(就学・入学通知書を持参する)

就学時健康診断はどこでやるのか、学童保育の申し込みに必要なものや入学説明会の服装など、気になる情報を確認していきましょう。

9~12月:就学時健康診断

就学時健康診断は学校保健安全法に基づき、翌年度に小学校へ入学する年長さんを対象とする健康診断のこと。
各自治体が主催し、9~10月ごろに通知が届きます。

場所は校区の小学校で受けますが、平日午後の開催が多いため通知が届いたらはやめにお仕事の調整をしましょう。

健康診断の内容は、内科・歯科・眼科などで、虫歯や視力低下が見つかると専門医の受診をすすめられます。
健康診断は2時間ほどで、保護者はそのあいだに学校やPTAの説明を聞きます。

就学時健康診断は義務ではないため、都合が悪い場合は行けなくても問題ありません。
ただし入学予定の小学校の雰囲気などを知る機会なのでなるべく行きましょう。

持ち物就学時健康診断通知票、母子健康手帳、子どもの上履き、保護者のスリッパ
服装子は着替えやすい服、親は普段着

ジーンズなどラフな服装の方や、仕事を早帰りしてきたオフィススタイルの方もいます。
きれいめカジュアルなら浮くことはまずありません。

10月~2月:学童保育の申し込み

公設の学童保育は10~11月に自治体へ申し込みます。
この時期に説明会や見学会を実施する学童もあるので日程を確認しておきましょう。

就労証明書を会社に記入してもらい申込書といっしょに提出するため、余裕を持って準備します。
9月ごろには一度自治体のホームページを確認するとよいでしょう。
就学時健康診断の通知が届くころなので、セットで覚えておくといいですよ。

秋の申し込みを忘れてしまっても、12月頃から2次申請や3次申請があります。
ただし結果通知が3月ぎりぎりになったり、入所が5月になってしまう可能性があるので、はやめに申し込みましょう。

同時に民間学童についても調べておきます。
公設学童の預かり時間では足りない場合(大半が18時まで)、土曜日の利用、公設学童に落ちた場合などに備えておくと安心です。

子どもの放課後の居場所を確保することは、小1の壁を無事に突破するためにとても重要です。
こちらの記事では小1の壁について詳しく解説しています。ぜひあわせてお読みください。
小1の壁とは具体的になんですか?乗り越える対策も教えてください。

1月~2月:入学説明会

12月~1月ごろに就学(入学)通知書が届きます。
入学する小学校が記載されており、入学式に提出する場合が多いため大切に保管しましょう。

1~2月には入学説明会があります。こちらも平日開催が多いため、仕事の調整をしましょう。
日程は就学時健康診断で案内があったり、小学校から郵送されてきます。

基本的に保護者のみ出席するので、入学予定の年長児は幼稚園や保育園にいつも通り登園してもらいましょう。
未就園児を連れてくる方もいますが、入学後の登下校ルールや物品など細かい話があり、聞き漏らすと困るかもしれません。なるべく預け先を確保しておくといいですよ。

持ち物スリッパ、筆記用具、サブバッグ、現金(物品購入がある場合)
服装普段着(しっかり防寒を)
内容学校生活のルール、登下校ルール、学用品の購入、災害時の対応など

体操服や給食着、上履き、算数セットやお道具箱などの指定品の購入がある場合は現金も忘れずに持参してください。
注文シートに記入するのみで後日引き落としや振込の場合もあります。

自分で用意する物品も、鉛筆の濃さや筆箱の細かな指定があるため、入学説明会で物品のルールを聞いてから購入すると失敗がありません。

2月:学童結果の確認・物品購入・書類準備

2月~3月に学童の入所決定通知が届きます。
入所決定者向けの説明会がひらかれたり、文書で持ち物や案内があります。

また、2月や3月は入学者説明会で配布された書類の記入や、物品の購入、名前付けなど忙しいと感じる時期でもあります。
あとまわしにせず、早めに準備にとりかかりましょう。

 H3:3月:書類や物品の最終確認・通学のシミュレーション

学童は4月1日から通えるので、3月中に書類や物品の最終確認と通学のシミュレーションをしておきましょう。

実際に通学路を親子で歩いてみて、信号や車や自転車が多い道など気をつけるポイントを話し合います。
子どもにとって、行きと帰りでは景色が違うので、帰り道も確認しておくと安心できますよ。

登下校中に災害が起こった場合や不審者について話し合い、防犯ブザーを鳴らす練習も入学前にしておきましょう。

入学前に準備する物リストと注意点

文房具や学用品は2月ごろ、入学説明会が終わってから準備します。

入学説明会より前に準備すると、学校のルールに沿わないアイテムを購入してしまうことも。
たとえば、ボタンを押すとハサミや鉛筆削りが出てくる多機能型の筆箱を購入したけれど、低学年では禁止だったため買いなおしたというケースがあります。
お金が余分にかかりますし、子どもがガッカリするのは避けたいですよね。

小学校によって細かなルールが違うため、早く買いすぎないように気をつけましょう。

文房具

入学準備で必要な文房具と注意点はこちら。

筆箱多機能型は禁止の学校が多い・低学年は箱型
鉛筆B~2Bを指定する学校が多い・赤鉛筆も必要
色鉛筆何色入りか確認
消しゴム失くしやすいため、まとめ買いがおすすめ
定規滑り止め加工のものが使いやすい
ノート行数の指定があるため確認して購入する
その他名前ペン・はさみ・のり・クレヨンなど

筆箱は鉛筆ホルダーのある箱型を指定する小学校がほとんどです。
鉛筆は名前シールを貼るのが大変なので、名入り鉛筆の注文がおすすめ。
2Bなど濃い鉛筆をつかうので、よく消える消しゴムを選びましょう。

学用品

ランドセル(通学カバン)遅くとも1月ごろまでに購入
体操服半袖上下2~3セット、長袖上下1セット
上履き4月までに足が大きくなるので少しゆとりのあるもの
水着黒や紺色など。指定品の場合が多い
袋類レッスンバッグ・上履き入れ・体操着入れ
その他絵具・ピアニカなど

ランドセルは早めに準備している方も多いと思いますが、12月ごろからセールが始まるので、こだわりがない方は年長冬の購入もおすすめです。
2月・3月は在庫が少なくなるので、1月ごろまでに買うといいでしょう。

体操服や上履き、水着は入学説明会などで注文するケースもあります。

防犯アイテム

今ではすっかり小学生の必須アイテムになった防犯アイテム
引き抜くタイプの防犯ブザーは、ゆるいとすぐ鳴ってしまうものがあるので、誤動作防止の製品がおすすめです。

【レイメイ】

レイメイは握るタイプの防犯ブザーを発売しており、誤動作の心配がありません。

(出典:レイメイ公式サイト

電池切れお知らせライトもあり、いざというときに電池切れしていたという危険も防げますね。

【ピブート】

ピブートは引っ張って抜くピン式ですが、紐が垂れないよう本体にくっつく仕組みのため、何かに引っ掛かって鳴らないようになっています。

(出典:ピブート公式サイト

デザインもかわいいため、検討してみてくださいね。

防犯ブザーは身につけるだけでも不審者対策になるので、操作しやすく目立ちやすいランドセルの肩ベルトにつけておきましょう。

その他アイテム

その他、学校生活に必要なものはこちらです。

名前シール持ち物や算数セットなど細々した名前付け作業に必須
ランチョンマット&カトラリー園時代より少し大きめのランチョンマット・箸も用意
お弁当箱遠足などで必要
水筒なるべく軽量で保冷できるもの
タブレットケース1年生からタブレットを持ち帰る場合の破損防止になる

ランチョンマットは保育園・幼稚園時代のものは35cm×20cmなど小さめなので、小学校の机に合う45cm×30cmなど少し大きめのものを用意しましょう。

1年生からタブレットを支給されますが、下校時にお友達とふざけてしまい画面が割れた・水筒が漏れて濡れてしまったというトラブルがあります。
防水かつ衝撃に強いタブレットケースも用意しましょう。

家に用意するもの

学習机やランドセルラック、教科書などの収納棚など、家の準備もおこないます。
毎日の宿題などをリビング学習にするか、子ども部屋にするか考えておきましょう。

リビングや子ども部屋のレイアウトを変更しなくてはいけないので、意外と大変な作業です。
とくに2月3月は購入品で物が溢れやすいので、ある程度のレイアウトや収納をどうするか考えておきましょう。

入学前に身につけたい6つの生活習慣

ここまで手続きや物品の準備をご紹介しましたが、子どもの準備も大切ですよね。

入学前にできるといい生活習慣について解説します。

時計をおおまかに読めるようにする

小学校1年の先生は、長い針が6になったらトイレにいきましょうなどと指示するので、数字が読めれば時計が分からなくても支障ありません。

ただし、読めたほうが学校生活がスムーズです。
時計を読むのが難しい子は、1から12までの数字は読めるようにしておき、時計を見て行動するクセを日頃からつけておきましょう。

食事を時間内に食べるようにする

小学校の給食は40~50分で準備や配膳・片付けを含むため、実質食べる時間は20~30分ほど。
保育園や幼稚園と比べると時間が短いですよね。

完食指導はないため無理に食べる必要はありません。
食べられる量を時間内に食べる練習をしておきましょう。

箸を使えるようにする

小学校では基本的に箸を使って食べるため、箸の練習をしておきましょう。

リングのある矯正箸を使っている子のなかには、指をリングに通しているだけできちんと箸を持てていない子がいます。
代表的なエジソンの箸はリングが外せるので、1つずつ外して段階的に練習してみましょう。

トイレを1人で使えるようにする

1人で個室に入る・鍵を閉める・流す・手洗いしてハンカチで拭くの一連の動作ができるようにしておきましょう。
男の子は立っておしっこをする際に、ズボンを足首まで下ろさずにできるよう練習しておきます。

動作だけでなく、授業や行事の最中でトイレに行かないよう前もってトイレにいく習慣もつけておくといいですよ。

交通ルールを確認する

子どもだけで道を歩くのは、親子ともに不安ですよね。
集団登校で高学年の子もいると安心できますが、下校は授業時間数の違いにより1・2年生のみで帰宅します。
帰りはどうしてもふざけがちですし、お友達とおしゃべりに夢中になって周囲を見ていない場面はよくあります。

色々な場面を想定しながら、交通ルールを確認しておきましょう。

そのほか、押しボタン式の信号が分からず、ずっと待っている子も見かけます。
練習では親が先まわりせず、通学路を子ども主体で歩かせながら危険な箇所をチェックすると安心です。

朝の準備・帰宅後の片付けができるようにする

小学校は持ち物が多く、帰宅後も宿題などで忙しくなります。
毎日のようにプリントを持って帰りますし、宿題を見るなど保護者の負担も増えていくため、準備・片付けなどなるべく自分のことは自分でできるようにしておきましょう。

小学校入学前におすすめのドリル・勉強

就学前の準備で気になるものといえば勉強面ではないでしょうか。
授業で困らないように準備したいですよね。

「ひらがな読み書きは必須?」「簡単な計算はできたほうがいい?」と気になる学習面について解説します。

国語

1年生の1学期はひらがなの「書き」からはじまるので、最低限ひらがなを読めるようにしておきましょう。
うすい絵本を一緒に音読するなど、文章をすらすら読めるといいですよ。

また、1年生の4月から自分で連絡帳を書きます。
「も:くれよん」(明日の持ち物クレヨンの意味)など、小さな子が書けるよう簡略化したり先生がチェックするなど学校側が配慮してくれますが、数字や簡単なひらがなが書けると困りません。

名前を書く機会がたくさん出てくるので、自分の名前から練習してみましょう。
ポケモンやすみっこぐらしなど、好きなキャラクターのひらがなドリルを使うと効果的です。

読むのも書くのも得意な子は、本を読んだあとに「最初に出てきた動物はなにかな?」など読解力をチェックしてみましょう。
国語もですが、算数でも文を理解する力が必要です。
ときおり文の中身について質問すると、少しずつ理解しながら読めるようになりますよ。

算数

1年生の4月はひと桁の足し算・引き算からはじまります。
5の合成10の合成をたくさんやっておくと計算が楽になります。

また、「いちまい、にまい」「いっぴき、にひき」など物や動物の数え方も意識して過ごしてみてください。
文章題もでるため、単位も理解しておくといいですよ。

計算が得意な子は繰り上がりや繰り下がりもやっておくと、2学期に入っても困りません。
計算ができる子(早い子)は目立つので、自己肯定感も上がり「算数が得意」になりやすいですよ。できそうならどんどんやってみてくださいね。

「小学校入学前の勉強準備」についてはこちらの記事で詳しくご紹介ています。
ぜひお読みください。

小学生の通信教育教材おすすめランキング10選丨学習しやすいものを徹底比較

親子で心の準備をしよう

新しい環境は大人も子どもも不安や緊張があるかと思います。
新生活を楽しめるように親子で心の準備をしていきましょう!

子どもの心構え

小学校には色んな性格の子がいて、人数も増え、幼稚園や保育園ほど先生の目が行き届かなくなります。
小学校ではトラブルがつきもの。
困ったことはそのままにせず先生に相談するようお話しておきましょう。

ぬいぐるみを使って小学校の授業ごっこなどで遊ぶと、学校生活のイメージが沸くのでおすすめ。
入学や小学生の1日をテーマにした絵本の読み聞かせもいいですよ。

小学校に不安を感じる子は、何が不安か聞いてみましょう。
通学か、トイレか、学童かなど、不安なことは入学までにシミュレーションしておきます。

保護者の心構え

小学校は保育園と比べると午前帰りが多く、懇親会や授業参観などのイベントが平日だったり、お弁当が必要な日があったり、旗振り当番など保護者の負担が増えがちです。

両親で役割分担を話し合っておきましょう。

小1の子はまだまだ保育園児のようなもの。
入学したからといっていきなり自立はしませんし、さまざまな子がいるのでトラブルもあります。
トラブルは直接相手の保護者と話すと、大事になりがちなので、子ども同士で解決できない場合は学校に相談してください。

たくさんお友達をつくってほしい気持ちもありますよね。
ただ、小1は1人で遊ぶ子も多いです。
友達とうまくやっていけるかは心配の1つですが、子どもなりに学校を楽しめれば十分ですよ。

最初から全てうまくいくと思わず、安全に登下校ができれば100点という気持ちでいましょう!

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参照サイト:RISU算数が算数検定対策になる!助成金で検定料を無料にする方法も解説

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年長 男の子のお母様(算数検定11級(小学1年生レベル)に合格)

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小学校入学準備を楽しもう!

小学校の入学準備について、手続きや行事のスケジュール、持ち物、勉強や生活習慣、心の準備まで解説しました。

やることが多くて大変かもしれませんが、1つ1つ準備していきましょう。
準備が整うにつれ、親子で入学が楽しみになりますよ。

ぜひ記事を参考にして、晴れやかな入学式をむかえてくださいね。

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