RISU 学び相談室

2026/01/15
ママ、パパからのご相談

共働き家庭の中学受験は大変?低学年から塾に入らないと厳しいでしょうか

小2の子どもがおり、中学受験を考えています。ただうちは共働きのため、塾に通い始めたら子どもの学習サポートがしっかりできるか不安です。共働き家庭でも中学受験のサポートができますか?
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著者からの回答
中学受験受では小4から本格的な中学受験対策カリキュラムがスタートします。
塾が始まると、ハイスピードな授業大量の宿題に圧倒されるかもしれません。

しかし共働き家庭では、物理的に時間が少ないですから、お子さんの隣に座ってじっくり勉強を教えることは難しいでしょう。
早めの準備でお子さんが自走できる仕組みづくりをしておく必要があります。
特に算数は中学受験を大きく左右しますので、ハイレベルな学習についていくための基礎を早くから固めましょう。

本記事では、忙しい共働き家庭が中学受験で成功するためのポイントについて詳しく解説ています。
共働きでお子さんの中学受験のサポートができるか不安、という方はぜひ最後までお読みください。
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共働き家庭の中学受験は時間との戦い

現在、日本の共働き家庭は夫婦のいる世帯の7割超えと言われます。

朝から子どもを保育園や学校に送り出し帰宅後は夕食・入浴・寝かしつけまで休む暇もなくノンストップ。
休日は、子どもの習い事や、平日をスムーズに回すためにまとめ買いをしたり家を整えたり食事の作り置きをしたり。
平日も休日も、なかなかゆっくり休む時間も無いのが現状ではないでしょうか。

共働き家庭が子どもの中学受験をどうやってサポートすればいいのだろうか、と不安な方も多いでしょう。

本格的な塾通いがスタートするとさらに時間が足りない

中学受験塾の本格的なカリキュラムは新小4(小3の2月)にスタートします。
塾が始まると、その勉強内容のレベルの高さ宿題の量塾の授業時間の長さに驚くかもしれません。

共働き家庭が直面する、入塾後の課題は次のようなものがあります。

インターネットで情報収集をしていると、ついSNSなどで見かける「教育ママ」たちの手厚いサポートと自分を比べてしまい焦ってしまう、という方も多いかもしれません。

共働き家庭の中学受験は、まず「時間がない」という現実を受け止め、その前提から逆算した戦略を立てる必要があります。

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共働き家庭が中学受験をするためのポイント

両親共働き家庭が中学受験を目指す場合に、押さえてほしいポイントを3つ解説します。

早めの準備スタート

時間がないからこそ、早めスタートで余裕を持って受験対策を進めましょう。

高い山を真下から登れば崖でも、遠くから登れば傾斜が緩くなります。

中学受験もゆっくり焦らず、中学受験に関する情報収集をしつつ、お子さんやご家庭に合った方法を探りながら着実に準備を進めることが大切です。

シンプルな勉強

共働き家庭では、子どもの隣でゆっくり勉強を見てあげられる時間が限られます。
そのため、大人が多少目を離しても子どもが一人で学習に取り組める勉強方法や学習環境を整える必要があります。

といったポイントを押さえてお子さんの勉強の戦略を立てていきましょう。

適切なアウトソーシング

共働き家庭では、全ておうちの方が抱え込もうとするとパンクしてしまいます。

学習サービスや送迎サービス、宅食サービスなど、共働き家庭の助けになるサービスはたくさんあります。

「お子さんとのコミュニケーションを取る」
「学習しやすい環境を整える」
といったおうちの方にしかできないことを優先し、それ以外のことは適宜外部サービスに任せる選択肢も持ちましょう。

低学年からの塾通いの注意点

低学年からの通塾を考えるご家庭も多いでしょう。
しかし低学年からの通塾には落とし穴も存在します。

中学受験の塾にはいつから通う?おすすめの入塾タイミングと注意すべきポイントが知りたい(学び相談室)

低学年の通塾は週1日

多くの中学受験塾の通塾日数は、小1や小2のうちは週1日程度。

首都圏で人気のサピックスは自習室がないので、「放課後の学童代わりに塾へ」というわけにはいきません。

低学年から入塾しても、勉強の中心はあくまで家庭学習です。

中学受験塾の低学年カリキュラムは入試に直結しない

塾の低学年カリキュラムは必ずしも中学入試に直結する内容ではありません。

具体的には、算数パズルや長文の精読、理科や社会につながる身の回りの現象など、学びの土台になる好奇心や思考力を育てる内容が中心です。

宿題として計算や漢字・語句が出されますが、あくまで家庭学習で取り組みが基本です。

テストや模試の頻度も低学年では少なく、「早くから中学受験対策をしっかりやってもらおう」と期待して入塾する大きなギャップがあるかもしれません。

高学年で息切れする可能性も

子どもには短距離走タイプの子と長距離走タイプの子がいます。
短距離走タイプは最後の追い上げで一気に伸び、長距離走タイプは時間をかけコツコツと実力を積み上げていきます。

短距離走タイプの子は、通塾期間が長くなることで、塾に慣れすぎて緩んでしまったり、疲れて入試前に失速してしまったりすることがあります。
そんなお子さんの様子に振り回されて、おうちの方が疲弊してしまうケースも多いです。

たしかに共働き家庭では、準備は早めにスタートする必要があります。
ただし入塾時期はお子さんのタイプやご家庭の状況をよく見た上で、慎重に見極めなくてはいけません。

共働き家庭がやるべき中学受験の準備

共働き家庭がスムーズに中学受験を進めるには事前の準備が重要です。

塾の受験対策カリキュラムが始まる新小4までに次のポイントを押さえ、お子さんに楽しく勉強してもらいましょう。

1. 子どもが「自走」できる仕組みを作る

共働き家庭には物理的「教える時間」が足りません。
高学年になって親が「もう自分でやりなさい!」と言っても、習慣がない子どもはいきなり自立できません。
だからこそ、低学年のうちに「自分で学習に取り組める習慣や仕組み」を作りましょう。

①学習時間を固定

 毎日決まった時間に学習時間を設定します。

目安は朝の登校前と親御さんが仕事から帰宅する前に、合計1時間程度。
最初はおうちの方もサポートしつつ、徐々に子ども一人で勉強に取り組むようにします。

やるべきことが終わったら自由時間とし、お子さんが決めた過ごし方にはなるべく口出しをしないようにしましょう。

中学受験の平均勉強時間は?偏差値60以上を目指す効率の良い勉強法が知りたい(学び相談室)


②学習内容のルーティン化

やるべきことを見える化します。
今日やる分」がまとまっていると、勉強に取り掛かるハードルが下がります。

学習環境も整え、教材や勉強道具の定位置、終わったものの置き場所などのルールを決めましょう。

小学生が一人で取り組むためには、教材の種類をあまり増やさず、シンプルにするのがポイントです。

③疑問を自分で解決させる仕組み作り

分からない問題があったら調べる方法を子どもに教えましょう。

辞書やテキストの解説やタブレット教材の解説動画など、最初はおうちのかたと一緒に確認し、徐々にお子さん一人でできるようにしていきます。

2.算数の基礎を固める

中学受験の合否は圧倒的に算数で決まります。

低学年で大切なのは、速く正確な計算力と文章題を正しく理解し正解できること。

計算力はあるのに文章題が苦手、わかっているのに計算ミスが多い、というお子さんは多いです。
これらを「単なるケアレスミス」と軽く見ていると、あとで大きな躓きにつながりますので、隙間なく基礎を積み上げることが大切です。

まずは小学校のカラーテストは確実に100点取れるよう、完璧な基礎を作り上げましょう。

3.先取り学習をする

賛否両論ある先取り学習ですが、適切な先取り学習はお子さんの学習意欲を格段にアップさせます

中学受験塾のカリキュラムは、小学校の1年以上先の内容に取り組み、並行して中学受験特有の特殊算も学習していきます。
一回の授業の情報量が膨大なので、知らないことが多すぎると理解が追いつきません。
「わからない」が続けば、誰でも勉強が嫌になってしまいます。

そこでおすすめなのが先取り学習
小学校の内容を先取りし、余裕があれば中学受験の特殊算の基礎までは「知っている」という状態にしておきましょう。
知っていること増えると理解もスムーズになるので、「分かる」「できる」も増え塾の授業を楽しく受けられるようになります。

先取り学習で失敗する原因は?正しい先取り学習のやり方を知りたい(学び相談室)

4.思考力を鍛える

思考力の高さは高学年以降の伸びに直結します。

思考力を鍛える問題とは、算数パズルや条件整理が複雑な文章問題など。
これらは次々と問題を解くというよりも、どんなに時間がかかってもいいから自力で最後まで解ききることが重要です。

実は思考力問題は通塾するよりも家庭学習の方が向いています。

塾では授業時間が決められているので、考えている途中で打ち切りとなりやすいですが、家庭学習であれば納得いくまで問題に取り組めます。

最後まで諦めずに考え抜くことが、思考力を飛躍的にアップさせます。

共働き家庭の中学受験準備なら「RISU算数」がおすすめ!

共働き家庭の中学受験の準備なら「RISU算数」がぴったりです。
RISU算数には計算問題から中学受験基礎まで約10000問を収録。
計算の基礎や文章問題、思考力を鍛える算数パズルまで良問が豊富に揃っています。
自然に算数が得意になるRISU算数の特長をご紹介します。

【体験談】RISU算数は中学受験に効果あり?難関校・塾なし受験など合格者たちの使い方を知りたい

1.「無学年制カリキュラム」で一人ひとりにマッチ

RISU算数では無学年制カリキュラムを採用。
学年を超えて先取り学習をどんどん進めることも、つまずいた分野で学年を遡って復習することもタブレット一台で完結します。

2.「チュートリアル」「解説動画」で疑問を解決

新しい学習は丁寧なチュートリアルからスタート。
特に中学受験の特殊算はイメージできるかがカギ。
RISU算数なら視覚的イメージで理解できるから、初めての勉強内容でも問題をすらすら解くことができます。

分からない問題は解説動画で疑問を解決。
東京大学をはじめとするトップ大学生チューターによる解説動画や、応援メッセージ動画は、「わかりやすい!」と大人気です。

3:文章問題・図形問題が豊富

RISU算数では、文章問題や図形問題が豊富に出題されます。
計算問題だけでなく、段階的にレベルアップしていくことが、算数の本質的な理解につながります。

4:「スペシャル問題」で思考力を鍛える

算数オリンピック問題中学入試なども「スペシャル問題」として多数収録。
スペシャル問題は通常問題を解き進めるとゲットできる「鍵」を集めることで挑戦できるハイレベルな問題
「もっと難しい問題を解きたい!」という好奇心旺盛なお子さんはぜひ挑戦してみてください。

5:保護者も安心のサポート体制

RISU算数には、自動採点機能や保護者の方への学習進捗お知らせするメールといった、学習サポート機能が満載。
さらにお子様のつまずきを検知すると、ベストなタイミングでヒントの解説動画を自動配信
毎日忙しいおうちの方も、お子様の隣でつきっきりになる必要はなく、安心して学習を見守ることができます。

RISUを年長の春から始め、小1の後半には小5までの学習内容が終わり、小3になる直前の春期講習からSAPIXに入りました。たしか3年生は20クラスくらいありましたが、入室テストの成績が良く、いきなり上から2番目のクラスからのスタートでした。最大の合格要因は幼少期のRISU算数です。学年関係なく子どもが好きなだけ進められるので、まるでゲーム感覚で先取り学習ができました。

(合格校:開成中学・栄光学園中学・浅野中学・栄東中学)

「RISU算数は中学受験に効果あり?塾なしでも合格できる?活用例や体験談を知りたい(学相談室)」

共働き家庭の中学受験は「効率化」がポイント!

時間の無い共働き家庭が中学受験を目指すなら、まずは低学年期に基礎学力と学習習慣を固めましょう。
特に無理のない先取り学習は、中学受験の難しい勉強へのハードルを下げ、お子さんの「分かる」「できる」という自信につながります。

ご家族皆さまにとって「良い中学受験」となるよう、今から戦略的に準備を進めていきましょう。

RISU利用者レビューでは、RISU算数をご利用いただいている保護者様の声をご紹介しています。
中学受験で志望校合格、大手塾模試で成績が大幅アップ、家庭学習の質が上がった、など皆様の参考になるリアルな体験談が多数。
RISU公式ブログでは、算数オリンピックメダリストや先取り学習での算数検定合格者、大手塾主催模試での成績優秀者など、お子様の声を中心にご紹介しています。

ぜひ一度お読みください!

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